蘭菜日記
蘭と野菜を含めた庭の花々と日々のこと
カテゴリー「その他の蘭」の記事一覧
えひめ世界の蘭展
某友人に、行く便があるなら連れて行ってとお願いしていました。
が、「いけなくなった」と連絡があったのは今朝。
えらい恐縮してメールまで送ってきてくれました。
…申し訳ないね。ずうずうしくも頼んだのはこっちなのに。
日帰りバスツアーのチラシを見つけたので、そちらを打診してみると返信したけど気付いてくれたかな?
先ほどツアー会社に掛けてみたら夜勤の人だけだったので、明日にでもまだ空席があるか聞いてみます。
行けたとしたら、4/15の予定。
自分ひとりで参加するので我ながら酔狂だなと思いますが、こんな機会滅多にないですもんね。
たくさんの蘭を見てみたいですもの。
家族からは行ってこいとさじ投げ状態。
野放しにしてくれるので、いい家族です(笑)
が、「いけなくなった」と連絡があったのは今朝。
えらい恐縮してメールまで送ってきてくれました。
…申し訳ないね。ずうずうしくも頼んだのはこっちなのに。
日帰りバスツアーのチラシを見つけたので、そちらを打診してみると返信したけど気付いてくれたかな?
先ほどツアー会社に掛けてみたら夜勤の人だけだったので、明日にでもまだ空席があるか聞いてみます。
行けたとしたら、4/15の予定。
自分ひとりで参加するので我ながら酔狂だなと思いますが、こんな機会滅多にないですもんね。
たくさんの蘭を見てみたいですもの。
家族からは行ってこいとさじ投げ状態。
野放しにしてくれるので、いい家族です(笑)
まだ咲いています

Onc.オブリザタム’スターダストフェアリーII’です。
花の色が薄くなったものの、まだ咲いています。
結局咲き始めたときに小さかった蕾は育たずにそのままです。
去年会社から貰ってきたときは、バルブには黒い点々が一杯ついているし、しわになってぺしゃんこだったし、オンシってこんなもの?! って心配していました。
今年はバルブは小さかったものの、緑のままでしわもそれなりに深いですが元気そうです。
昨日、葉っぱが水切れで丸まっていたところに水をあげました。
一日で葉も開いてきて上に向けて伸びています。
やっぱりかわいいな〜と眺めていたら、オンシに変化が。
バルブが育ちきらずに花の咲かなかった芽が一つあったのですが、それの元から新芽が伸びてきていました。
ちょっと残念ですが、そろそろ株を休ませてあげないといけない時期なのかもしれませんね。
それにしても、暦も3月。
もう春は近づいているんですね(*^-^*)
洋蘭展その2
牧野植物園でやっている蘭展の続きです。
前回アップした写真を含めて、およそ60枚を超える画像を撮っていたようです。
そんなに撮った記憶がないのですが、夢中になっていたようです。
その中で目を引いたのをいくつか。


この上の二つは名前が分かりません。
下のは表示がありませんでしたし、上のは多分ラベルを撮り忘れたのだと思います。
(追記:ガストルキスさんより、一番上がバルボフィラム・ロビー、二番目がファイウス・タンカービレエ(カクチョウラン)と教えていただきました)

こちらは趣味家の持ち込みのもので、優秀賞を取ったもの。
やはり大株は目を引きますね。
花もすばらしかったです。
(追記:おなじくガストルキスさんより、バンドフィネチア・パットアルカリだそうです。ありがとうございました!>ガストルキスさん)

これは極小の蘭の展示風景。
小さすぎて画像では分かりませんね。
中心部より右下に小さな花が咲いていました。

こちらはカタセツムの一種。
ガストルキスさんが紹介されていたものと同じものではないかと思います。
小さくて可愛い蘭でした。

デンドロビウム アフィルム。
大株で見事でした。
気に入りの蘭だけに、目の保養です(*^-^*)
(追記:つる24124さんより、アフィルム=ピーラルディ=(正)ククラツムだそうです。ありがとうございました)
この他にも、Den.heterocarpum Lindl、オドント? の黄色いもの、バルボフィラム、ナリヤラン、カランテの一種、パフィオの横の長いところがだら〜んとたれていたのもありました。
マキシラリア ソフロニテスや、デンドロビウム セクンドゥム、デンドロビウム スミリアエ、デガルモアラ、そしてダーウィンの蘭、アングレクム セクスイペダレ。その他名前の分からない面白い蘭も多数。
全部画像を貼れないのが残念です。
原種が多かったのかな、さすが植物園。
本でしか見たことのないものが実際に目の前にある。
こんな大きさだったのかとまじまじ見てました。
生きて目の前に咲いてるものを見るというのは最高ですね。
本当に行って良かったです。
前回アップした写真を含めて、およそ60枚を超える画像を撮っていたようです。
そんなに撮った記憶がないのですが、夢中になっていたようです。
その中で目を引いたのをいくつか。


この上の二つは名前が分かりません。
下のは表示がありませんでしたし、上のは多分ラベルを撮り忘れたのだと思います。
(追記:ガストルキスさんより、一番上がバルボフィラム・ロビー、二番目がファイウス・タンカービレエ(カクチョウラン)と教えていただきました)

こちらは趣味家の持ち込みのもので、優秀賞を取ったもの。
やはり大株は目を引きますね。
花もすばらしかったです。
(追記:おなじくガストルキスさんより、バンドフィネチア・パットアルカリだそうです。ありがとうございました!>ガストルキスさん)

これは極小の蘭の展示風景。
小さすぎて画像では分かりませんね。
中心部より右下に小さな花が咲いていました。

こちらはカタセツムの一種。
ガストルキスさんが紹介されていたものと同じものではないかと思います。
小さくて可愛い蘭でした。

デンドロビウム アフィルム。
大株で見事でした。
気に入りの蘭だけに、目の保養です(*^-^*)
(追記:つる24124さんより、アフィルム=ピーラルディ=(正)ククラツムだそうです。ありがとうございました)
この他にも、Den.heterocarpum Lindl、オドント? の黄色いもの、バルボフィラム、ナリヤラン、カランテの一種、パフィオの横の長いところがだら〜んとたれていたのもありました。
マキシラリア ソフロニテスや、デンドロビウム セクンドゥム、デンドロビウム スミリアエ、デガルモアラ、そしてダーウィンの蘭、アングレクム セクスイペダレ。その他名前の分からない面白い蘭も多数。
全部画像を貼れないのが残念です。
原種が多かったのかな、さすが植物園。
本でしか見たことのないものが実際に目の前にある。
こんな大きさだったのかとまじまじ見てました。
生きて目の前に咲いてるものを見るというのは最高ですね。
本当に行って良かったです。
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プロフィール
HN:
佐和
性別:
非公開
自己紹介:
貰い物のフォーミディブルをきっかけに蘭にはまりました。
デンドロビュームの原種を主に育てています。
最近は単茎種にもひかれています。
1品種でも多くの花を咲かせることが毎年の目標です^^
デンドロビュームの原種を主に育てています。
最近は単茎種にもひかれています。
1品種でも多くの花を咲かせることが毎年の目標です^^