蘭菜日記
蘭と野菜を含めた庭の花々と日々のこと
カテゴリー「デンドロビューム」の記事一覧
- 2025.05.06 [PR]
- 2010.10.27 Den.フォーミディブルとデンファレにも
- 2010.09.28 フォーミディブルにも動きが
- 2010.07.04 アフィラムの高芽とり
- 2010.06.18 病気? のその後
- 2010.06.16 病気?
Den.フォーミディブルとデンファレにも
- 2010/10/27 (Wed) |
- デンドロビューム |
- CM(1) |
- Edit |
- ▲Top
Den.フォーミディブル’竜馬’の花芽がここまで大きくなりました。
これくらいになったらもう蕾の形が分かりますね^^
どうやら2こ以上花が付くみたいです。
やっぱり温度の高い時期は生長が早いですね(笑)
とかなんとか言って今朝は急に冷え込んだので最低気温が6.3度。
低温性のデンドロとシンビをのぞいて、蘭たちはいったん家の中に撤収してました。
フォーミディブルとスーパーバム、デンファレは撤収組です。
そしてこのデンファレ、Den.オーキッドソング メロディースペシャル仁淀 もちょうど花芽を伸ばしています。
今4cmくらいかな、どんどん伸びている途中です。
芽はいくつも伸ばしてくるんですが全部咲くとは限らなくて、いつも数本はしけています。
それでも毎年咲いてくれるので優秀な子だなといつも思います。
今年はいつ咲いてくれるかな^^
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フォーミディブルにも動きが
- 2010/09/28 (Tue) |
- デンドロビューム |
- CM(4) |
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アフィラムの高芽とり
- 2010/07/04 (Sun) |
- デンドロビューム |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
病気? のその後
- 2010/06/18 (Fri) |
- デンドロビューム |
- CM(1) |
- Edit |
- ▲Top
先日記事にしたヘルコグロッサム。
詳しい方に見ていただいたら軟腐病の疑いがあるとのこと。
ありがとうございます>柳香さん
言われてみれば入梅して雨の中に何日もいた訳ですからね。
置くスペースも手狭になってぎゅう詰め状態。
手広くしたいけどなかなかです。
↑しかも苗ばかり増えている^^;
で、該当のバルブは株もとギリギリで切り取りって、上部の青い部分のみ残して放置です。
発芽してきたら植えようというずさんさ^^;
けれどもこの方法で殖やした株はいくつかあります。
数ヶ月単位かかりますが、結構バルブ持ちの蘭は丈夫なものだなと思うゆえんです。
ちなみに株分けしたその他のヘルコグロッサム。
バックなし根あり株とリード単独・根っこ数ミリの株の両方ともに株元からの新芽が確認できました(万歳)
デンドロって本当に強いですね。
でも極限状態に置かれているからかも。
病気にかかったバックありリードなしの一番大きな株はまだ動きがありませんから。
下手に体力があるとダメなのかもねえ。
ちなみにこの再生組のヘルコグロッサムは普通の株分けと一緒の管理をしていました。
・植え替えて2週間は室内に取り込んで断水
・葉水は定期的に霧吹きでかける、といっても朝一程度
・2週間経った後には曇天の日を選んで外に出し、その後は他の株と一緒の管理
ちなみに今の蘭の管理はデンドロで0〜10%遮光下で2日に1度の水やりで様子を見ています。
置き場所は建物の東側、午前は直射日光が当たって午後日陰になるところです。
ヘルコ再生組はこの棚の下段手前においていますので11時頃位からは上段の影になる辺りかしら。
話は戻りますが、病気株は水苔ももうちょっと固めの方がいいと教えていただいたので継ぎ足しています。
最後に。
ナメクジの捕殺に成功しました!(えっへん)
いや、今朝早くに蘭を見ていたら見つけまして。
しかも株元枯死のエジリー放置バルブにやっと出てきた新芽に取り付いていたので昇天していただきました(ー人ー;
これで新根新芽の被害が止まるといいなあ。
詳しい方に見ていただいたら軟腐病の疑いがあるとのこと。
ありがとうございます>柳香さん
言われてみれば入梅して雨の中に何日もいた訳ですからね。
置くスペースも手狭になってぎゅう詰め状態。
手広くしたいけどなかなかです。
↑しかも苗ばかり増えている^^;
で、該当のバルブは株もとギリギリで切り取りって、上部の青い部分のみ残して放置です。
発芽してきたら植えようというずさんさ^^;
けれどもこの方法で殖やした株はいくつかあります。
数ヶ月単位かかりますが、結構バルブ持ちの蘭は丈夫なものだなと思うゆえんです。
ちなみに株分けしたその他のヘルコグロッサム。
バックなし根あり株とリード単独・根っこ数ミリの株の両方ともに株元からの新芽が確認できました(万歳)
デンドロって本当に強いですね。
でも極限状態に置かれているからかも。
病気にかかったバックありリードなしの一番大きな株はまだ動きがありませんから。
下手に体力があるとダメなのかもねえ。
ちなみにこの再生組のヘルコグロッサムは普通の株分けと一緒の管理をしていました。
・植え替えて2週間は室内に取り込んで断水
・葉水は定期的に霧吹きでかける、といっても朝一程度
・2週間経った後には曇天の日を選んで外に出し、その後は他の株と一緒の管理
ちなみに今の蘭の管理はデンドロで0〜10%遮光下で2日に1度の水やりで様子を見ています。
置き場所は建物の東側、午前は直射日光が当たって午後日陰になるところです。
ヘルコ再生組はこの棚の下段手前においていますので11時頃位からは上段の影になる辺りかしら。
話は戻りますが、病気株は水苔ももうちょっと固めの方がいいと教えていただいたので継ぎ足しています。
最後に。
ナメクジの捕殺に成功しました!(えっへん)
いや、今朝早くに蘭を見ていたら見つけまして。
しかも株元枯死のエジリー放置バルブにやっと出てきた新芽に取り付いていたので昇天していただきました(ー人ー;
これで新根新芽の被害が止まるといいなあ。
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プロフィール
HN:
佐和
性別:
非公開
自己紹介:
貰い物のフォーミディブルをきっかけに蘭にはまりました。
デンドロビュームの原種を主に育てています。
最近は単茎種にもひかれています。
1品種でも多くの花を咲かせることが毎年の目標です^^
デンドロビュームの原種を主に育てています。
最近は単茎種にもひかれています。
1品種でも多くの花を咲かせることが毎年の目標です^^