蘭菜日記
蘭と野菜を含めた庭の花々と日々のこと
白い紫蘭
先日よりデンドロビュームをだしてから、ずっと外に置いたままのうちの蘭達。
雨がかからないように軒下に入れたりはしていますが、それ以外はお日様のあたるまま、風に吹かれるままで過ごしています。
日が当たるだけに気温よりも温度が上がるのか、サノックの高芽の元から出始めていた芽がじょじょにではありますが大きくなっています。
仕事から帰ってきてゆっくり眺めていたいんですが、外はもう蚊が飛んでいるのでとてもじゃないですがのんびり見ていられません。
朝の出がけの合間に少し見るぐらいが関の山です。
次の休みにはゆっくりと帽子でもかぶって眺めてみようと思います。
写真は撮れてないですが、白い紫蘭も咲き始めました。
こちらは株数が少なくてあまりありませんが、それでも木の下から花茎を伸ばして可愛らしい花を咲かせています。
雨がかからないように軒下に入れたりはしていますが、それ以外はお日様のあたるまま、風に吹かれるままで過ごしています。
日が当たるだけに気温よりも温度が上がるのか、サノックの高芽の元から出始めていた芽がじょじょにではありますが大きくなっています。
仕事から帰ってきてゆっくり眺めていたいんですが、外はもう蚊が飛んでいるのでとてもじゃないですがのんびり見ていられません。
朝の出がけの合間に少し見るぐらいが関の山です。
次の休みにはゆっくりと帽子でもかぶって眺めてみようと思います。
写真は撮れてないですが、白い紫蘭も咲き始めました。
こちらは株数が少なくてあまりありませんが、それでも木の下から花茎を伸ばして可愛らしい花を咲かせています。
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ファイヤーダンス
今回本物を見る機会がありまして、会場の後ろの方で突っ立って見てました。
いやー、勇壮かつ迫力があると言いましょうか、実際目の前で火を使ってパフォーマンスをしているのを見ると外国の踊りを見ているような気分でした。
最初は話から始まった訳ですが、その話もつかみがいいというか割とおもしろめの話をする人で、実際ファイヤーダンスに入る時も「後ろの方、見えなかったら立っていいですよー」って言ってくれたので会場総立ち状態。
椅子の上に立つ人までいました。
そして、棒のようなものの両端に点火したのをアップテンポの音楽に合わせて振り回す。
そのうち投げあげたり紐状のものになって同じく振り回したり、目が釘付け状態でした。
暗い中で本物の火を使ってやるのだからやっぱり迫力がある。
昔、ハワイやフィジーで見たダンスを思い出しました。
問題はと言えば、会場内でやったものだから防災面にかなり気を使ったのではないかという事と、終了後、やはり多少は火を使ったとき特有の臭いがあった事でしょうか。
やっぱり満天の星の下で見れたら一番いいんでしょうね。
いや、いい思い出になりました。
いやー、勇壮かつ迫力があると言いましょうか、実際目の前で火を使ってパフォーマンスをしているのを見ると外国の踊りを見ているような気分でした。
最初は話から始まった訳ですが、その話もつかみがいいというか割とおもしろめの話をする人で、実際ファイヤーダンスに入る時も「後ろの方、見えなかったら立っていいですよー」って言ってくれたので会場総立ち状態。
椅子の上に立つ人までいました。
そして、棒のようなものの両端に点火したのをアップテンポの音楽に合わせて振り回す。
そのうち投げあげたり紐状のものになって同じく振り回したり、目が釘付け状態でした。
暗い中で本物の火を使ってやるのだからやっぱり迫力がある。
昔、ハワイやフィジーで見たダンスを思い出しました。
問題はと言えば、会場内でやったものだから防災面にかなり気を使ったのではないかという事と、終了後、やはり多少は火を使ったとき特有の臭いがあった事でしょうか。
やっぱり満天の星の下で見れたら一番いいんでしょうね。
いや、いい思い出になりました。
お供えの花
庭のカラーが咲いていたので後で写真を撮ろうと思っていたら、母が切り取っていました。
その手には紫蘭からなにからが一緒にあって、まるで仏さんに供えるお花のようでした。
聞くとやはりそうで、叔母の墓前に供えに行くと言っていました。
ちょうど命日だったようです。
自分は電話番をする用事があったので、じゃあ私の分も一緒に拝んできてねと送り出しました。
しきび(はなしば)と呼ぶお供え用の葉枝は畑の隅に植わっていて、いつもそれを切っては供えていますが、いままで花を家のもので持って行った事はありませんでした。
買ってきたお花をお供えするより、庭のお花を供えた方が親近感に似たものがわきますね。
今度お供えする時には出来るだけ庭の花を持って行ってあげようと思います。
その手には紫蘭からなにからが一緒にあって、まるで仏さんに供えるお花のようでした。
聞くとやはりそうで、叔母の墓前に供えに行くと言っていました。
ちょうど命日だったようです。
自分は電話番をする用事があったので、じゃあ私の分も一緒に拝んできてねと送り出しました。
しきび(はなしば)と呼ぶお供え用の葉枝は畑の隅に植わっていて、いつもそれを切っては供えていますが、いままで花を家のもので持って行った事はありませんでした。
買ってきたお花をお供えするより、庭のお花を供えた方が親近感に似たものがわきますね。
今度お供えする時には出来るだけ庭の花を持って行ってあげようと思います。
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プロフィール
HN:
佐和
性別:
非公開
自己紹介:
貰い物のフォーミディブルをきっかけに蘭にはまりました。
デンドロビュームの原種を主に育てています。
最近は単茎種にもひかれています。
1品種でも多くの花を咲かせることが毎年の目標です^^
デンドロビュームの原種を主に育てています。
最近は単茎種にもひかれています。
1品種でも多くの花を咲かせることが毎年の目標です^^